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- 2019年 8月
2019年 8月
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        [子どもとアーティストの森]3 子どもたちの作った素材を持ち帰るが、どうしようか悩む。_ruriro…素材を持ち帰って広げてみる。さてどうしよう。私が持ち帰ったもの*マスキングテープ*こどもたちがワークショップの間に自由に画用紙に描いた絵。*床… 
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        [子どもとアーティストの森]2 子どもたちのワークショップでできた素材をもらいに行く。ruriro(…グループ展の話し合いにが、8月の終わりにありました。川越市のギャラリーruriro に、素材をもらうため参加作家が集まる。ギャラリーの床に広げられた素… 
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        新しい老眼鏡を作った。かけると世界が違って見えるなあ。老眼が進んだので、先月新しい老眼鏡を作った。前回初めて作ったのが2014年くらいだったかなあ。5年くらい間があいている。今回作ったのは、木版用の作業用… 
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        バッタって、草を口にたくさん詰め込みすぎて死んじゃうことがあるのかな?(*虫の写真が出て来ます。)4日前から世話していたバッタ(トノサマバッタの幼虫かな?)。今日飼育ケースを開けたら動かなくなっていた。(*虫の死骸写真が出て来ます。嫌いなかたはご注意を)甥… 
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        絵本制作メモ My picture book production process 紙芝居のたのしみ 秋にでる紙芝居の試し刷りができた。紙芝居の試し刷りができたので、 週末遊びに来た甥っ子師匠に見てもらう。 演じていると、話の最後が気になったらしく、「いいから見せて。」と、私から紙芝居を奪って… 
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        [子どもとアーティストの森]1:素材作りのこどもワークショップ/子どもたちの絵の具遊びを素材にして、…8月3日に、素材作りワークショップが行われました。講師は手島まゆ子さん。会場のruriroは、川越市にある一軒家のギャラリースペースです。午前中。午後… 




