おもしろ情報

カエルの絵本 よみきかせでも面白い

「ヒキガエルがいく」パク ジォンチェ作 翻訳 申明浩/ 広松由希子
岩波書店

ヒキガエル。
私が住んでいる家の周りでも、雨上がりや、小雨の夜。
歩道でのそのそ歩いている姿をよく見かけるので、めっちゃ親近感がある。
駅近くの住宅地で、池など近くにないけれど、暖かくなって出て来た姿を見ると、春になるんだなあと思う。

車にひかれた姿も時々見かけるので、歩道を歩いている姿を見つけるとハラハラしてしまう。

「ガマガエルがいく!」の著者パク ジォンチェさんが来日していて、翻訳の申明浩さん、 広松由希子さんのトークイベントが韓国のブックカフェ/チェッコリ(神保町)であると知り行ってみた。(2019年7月24日水曜日)

パクさんの太鼓を使っての読み聞かせが、滅入っている気持ちを元気にしてくれた。トン。

著者パク ジォンチェさんの絵本のラフスケッチや、出来上がるまでの制作過程もやっぱりそうだよねえと思いながら聞いていて興味深かった。
また、2014年のセウォル号の沈没事故が、この絵本を描かれた背景だと知る。

現在、うらわ美術館(埼玉県)で 「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」が開催中。
「 ヒキガエルいく!」の原画も展示中なので、会期中見にいきたいな。

特集展示の、<いま気になる絵本の国>の展示も気になるな。
いま絵本で勢いがあるのが。中国、イラン、イスラエル、韓国 だそうです。

チェッコリでのトークでも、広松由希子さんがたくさんの絵本資料を並べて話してくれて興味深かった。

申明浩さんの韓国の絵本事情も聞いていて面白かった。
話されていた内容が「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」の図録にも載っているそうなので、読んでみようと思う。

関連記事

  1. おもしろ情報

    ジョグジャでお会いした作家さん: 横内賢太郎さん

    ジョグジャでお会いした作家さんの展示が、現在初台近くのギャラリーで開催…

  2. おもしろ情報

    満月の夜旅立つ。記憶の層。古橋まどかさんの展示

    3月最終日。満月の夜。ジョグジャカルタで出会った人たちと、会う機会…

  3. おもしろ情報

    東京で楽しむ夜のジャワ。ガムラン、ワヤンや人形劇。『ムジカーザでガムラン2019』

    6月27日、28日。代々木上原のムジカーザで、インドネシア・ジャワの…

  4. おもしろ情報

    幼児から楽しめる人形劇と影絵。ガムランの生演奏でリラックスしながら観る『影絵音楽団くぷくぷ』

    アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル で、影絵音楽団くぷくぷ の公演…

  5. おもしろ情報

    芸大の卒展 ことはあいこさん

    2年前。インドネシア滞在時に出会った、若い作家さんの、…

  6. おもしろ情報

    小さなデザイン 駒形克己展を見て(板橋区立美術館)

    板橋区立美術館で開催されていた、駒形克己さんの展示を見に行く。小さな…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. ワークショップ、講座

    豆本の紙を切る_2019年後期 絵本ワークショップ6回目
  2. ワークショップ、講座

    何がはいっているの?「はこ絵本」(1):絵本ワークショップ4回目
  3. ほにゃほにゃ気まま日記 notebook

    あたらしい2018年のメモ手帳
  4. 絵本 picturebook

    絵本「こんとごん」お話は織田道代さん。福音館書店の月刊絵本。かがくのとも 201…
  5. ワークショップ、講座

    和紙をちぎって形をとりだす。気まま落書き/Drawing live_23
PAGE TOP