版画 printmaking

[子どもとアーティストの森]5 子どもがワークショップで自由に描いた絵の上に、版画をガツンと刷る。_ruriro(川越市)

ワークショップのときに、子どもたちが自由に画用紙に描いていた絵。
その上に版画を刷ることにした。

画用紙の大きさが、ちょうどポストカード4枚分の大きさ。
出来上がりの一部を ポストカードとして販売しようと考えた。

版木はいつも使っているシナベニヤ

ちょうどお月見の季節なので、お月見団子と、ハロウィーンのお化けを絵の中にいれる。
子どもが画用紙に描いていたモチーフも、版画の中に取り入れてみた。
お城、ヨット、星、ダイヤなど。

偶然入る色のが刷っていて新鮮だった。

刷ってみると、色の重なり偶然が面白かった。

子どもたちの画用紙の絵は、クレヨンの白で絵を描いて、その上から
アクリル絵の具の赤、青、黄色ではじき絵したもの。
色が鮮やかなので、木版のインクの色は黒にした。

このプレス機はだいぶ前にいただいたもの。

版画は、プレス機で刷りました。
紙をめくる時はドキドキする。

まぜると黒っぽい色になるよ

画用紙とは別に、普段使っている、版画用紙にも刷ってみる。
こちらはインクの色を3色混ぜて、黒っぽい色にして刷ってみた。
赤、黄色、藍色。

苦し紛れに版画をすってみたら、、、シールの色が隠れてしまった。

作家全員に配られた共通の宿題。黄色のシールを貼られた黄色い布。
これも刷ってみたけど。。。ぎゃー。どうしよう。

[子どもとアーティストの森]

展示:9月13日 [金] – 9月18日 [水] 
11時〜18時

子どもたちの3原色を使った遊びが素材となり、アーティストが作品を創りました。アーティストの作品と一緒に展示空間を構成します。
【ワークショップ 手島まゆ子】

参加作家
梶浦聖子・鋳金
関野栄美・ガラス
早川純子・版画
林ゆいか・絵画
森田太初 ・彫刻


会場:
ruriro
ruriro フェイスブックページ
埼玉県川越市田町2-6


東武東上線川越市駅徒歩2分
西武新宿線本川越駅徒歩8分

川越市駅の改札を出て、ローソンを左手に真っ直ぐ進み、右手に郵便局を過ぎ、ファミリーマート手前の一軒家

【ワークショップ】
■子ども対話型アート観賞会
日時:9月15日 [日] 10:15〜11:00
(要予約 8人まで 電話又はメールでお申し込み受付)

■制作協力アーティストによるワークショップ
日時:9月15、16日 [日] 11:00〜18:00
・関野栄美 つぶつぶガラスのブローチ(15、16日)
手島まゆ子 素材から作るワークショップ(15日)

*子ども対話型アート鑑賞会のお申し込みは、ギャラリーまでお願いします。
早川の在廊日は15日(日)ミニワークショップも予定しています。


展示風景です。

関連記事
1展示作品の素材を遊んでつくる。素材作りのこどもワークショップ
2子どもたちのワークショップでできた素材をもらいに行く。
3 子どもたちの作った素材を持ち帰ったものの、どうしようか悩む
4素材にすこし手を加えてみる。
5素材に版画を刷ってみる
6マスキングテープを素材として使ってみる。ヘロヘロ人形
7搬入風景
8展示の紹介を少し。

展示風景動画

関連記事

  1. 版画 printmaking

    安い彫刻刀と、高い彫刻刀の違い。どっちがいいの?

    先日、ジョグジャでお会いした作家さんが来日され、こんな質問をうけました…

  2. 版画 printmaking

    台風で倒れた椿の木 。木口木版の版木に生まれ変わった。

    数年前の台風で倒れた、静岡の椿の木。 木口木版の版木に使えないかと、…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 絵本制作メモ My picture book production process

    絵本「はやくちこぶた」(瑞雲舎)の姉妹編のラフを描いています。 その2
  2. グループ展

    [子どもとアーティストの森]3 子どもたちの作った素材を持ち帰るが、どうしようか…
  3. 実家のかたずけ

    実家の片付け。_書き込みがある本と、バーコードがない本を古本屋さんへ送る。また処…
  4. ほにゃほにゃ気まま日記 notebook

    2017年 今年もゴロリ。よろしくお願い致します。
  5. ワークショップ、講座

    ステンシルをためす
PAGE TOP