掲載記事

秋田県のニュース男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース _ NHK 秋田「ニュースこまち」より (12月22日) 

NHK秋田「ニュースこまち」にて、
絵本「なまはげ」(汐文社)の紹介。お話を書かれた池田まき子さんのインタビュー記事が放送されました。4分ほど。
動画が現在視聴できます。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース   (12月22日)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20201222/6010009016.html… 

NHK秋田「ニュースこまち」の上記リンクから、動画と記事が29日までたぶん見ることができます。

報告が遅くなりましたが、12月29日まで視聴できるかと。明日!までか。
ニュース番組内には、池田まき子さんの絵本に込めた思いが取材で語られています。
そして早川の絵本の制作動画(YouTubeから)も紹介していただきました。
手タレで出てます。
気ままにアップしていた動画ですが、役にたつもんですね。
もっときちんと取っておけばよかったなあ。

お時間合いましたら見ていただけると嬉しいです。

掲載記事より抜粋
「鬼と村人たちの姿を通して、「なまはげとは何か?」を問いかける内容。
「絵本を通して、ナマハゲは、怠けごごろを払い、新年に幸せをもたらす守り神であることを多くの人に知ってもらえれば」と話しています。」

内容は、一週間ほどで記事はなくなるので、以下簡単な内容をまとめます。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)
池田まき子さんのインタビューの動画

池田まき子さんのインタビューでの音声とナレーションで、池田さんの絵本を作った動機が語られました。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)

今回池田さんにインタビユーをしたのはNHK秋田の記者毛利春香さん。
実は毛利さんとは数年前私がインドネシア滞在時に接点があったのです。

10年前挿絵をした、インドネシアの伝統芸能ワヤンの絵本と同じく。
なまはげもユネスコ無形文化遺産に登録されています。

伝統芸能つながり。ということで、
なにか繋がりの手伝いができるとうれしいな。というぼんやりとした思いが
頭の片隅にありつつ。今回の仕事をしていたので、今回の記事を担当された方が毛利さんと聞きびっくりしました。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)

絵本のあらすじを絵本の中のページを使って、紹介してくださいました。
五社堂の実際の映像。また石段を作る鬼との勝負のことなど。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)

途中、ユーチューブにあげていた動画を使用してくれました。
気ままにあげていた動画。こんなところで役立つとは。
きちんと撮影しておけばよかったなあ。と思ったり。
また今は、こんな使い方をするんだなあと実感しました。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)

版画を刷っているところ。この絵以外は、プレス機で刷っています。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)


筆で着彩している動画。
夜の撮影なので、画面が黄色くなっています。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース  NHK
秋田「ニュースこまち」より (12月22日)

表紙の着彩の様子。
上の動画は、原画をお渡しする前日の夜の映像。この日は徹夜して色をぬってました。ワヤンのユーチューブを聞きながら描いていました。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース   (12月22日)より
NHK秋田「ニュースこまち」にて、
絵本「なまはげ」(汐文社)のお話を書かれた池田まき子さんのインタビューが放送されました。
4分ほど。早川の制作動画もすこし使用されました。

男鹿のナマハゲ題材の絵本出版|NHK 秋田県のニュース   (12月22日)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20201222/6010009016.html… 

NHK秋田「ニュースこまち」の上記リンクから、動画と記事が29日までたぶん見ることができます。

使われた動画のリンク

記事で紹介された動画のリンクを下に貼りました。
絵本と一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

なまはげの絵本に使用した版木を彫刻刀で彫っている様子。
版木を彫刻刀で彫る様子をタイムラプスで撮影しました。
シナベニアの4mmを版木で使っています。
彫ったところや、チョークの下書きがみやすいため、版木は、墨汁で黒く塗っています。
木版画絵本の見返しページの摺り。バニッシャーで摺っている様子。
絵本「なまはげ」の、うしろ見返しページの原画を作っている様子。 なまはげのいろんな面がずらりと並んでいる木版です。 秋田の、なまはげ館での取材時に、なまはげのお面をスケッチしました。 その形をもと、絵柄を作っています。
薄い和紙を今回利用しています。 他の場面と同じく、プレス機で刷ると最後の部分がズレてしまって、 顔がブレてしまいます。 そのため、この見返しだけは、上からバレンやバニッシャーでゆっくり こすって絵柄を出しています。 最初にバレンである程度摺ってから、動画の工程を撮影しました。 32秒
絵本の原画(木版画)に、着彩している様子_水彩絵の具を使用しています。
版画は、油性インクで刷っています。水彩絵の具を上から塗っても、油性絵の具は、溶けないので、塗り重ねることができます。 しかし、インクの上に絵の具がのってしまうと、黒いインクがぼやけてしまうので、細い筆で、黒いインクの部分にのらないように色を塗っています。 またテッシュで絵の具をふき取っています。 使用している絵の具は、透明水彩絵の具や顔彩を使用。 乾くと若干色が変わるので、何度か時間を置いて塗り重ねています。 32秒
絵本「なまはげ」(汐文社より)の表紙。着彩している様子。
絵本のカバーに使う原画を着彩している様子の動画。タイムラプスの映像です。 木版画で作った白黒の絵。その上から、透明水彩絵の具。また顔彩などで着彩しています。 使用している紙は和紙。乾くと色が変わるので、何回かに分けて着彩します。
21秒

早川純子【HAYAKAWA, junko】版画家:絵本作家

鹿角版画室 :ひっくりかえる版画の世界を探索しに東京にうまれる。
多摩美術大学で版画を学び、現在版画を作りながら絵本の仕事をしています。
主な絵本に、「まよなかさん」(ゴブリン書房)、「はやくちこぶた」(瑞雲舎)、 「どんぐりロケット」(ほるぷ出版)、 「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」(乾千恵再話、松本亮監修/福音館書店)など多数。
現在2020年冬刊行予定の伝統行事の挿絵絵本を製作中。

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こんにちは。このブログ記事を見ていただきありがとうございます。
私はうさぎや鹿など、ちょっと変わった生き物が登場する版画や、絵本を作っています。
鹿角版画の《鹿角;しかつの》は、鹿のツノをアンテナに見立てて、名付けました。
頭につけたアンテナで、ワクワクのタネを受けながら作品をつくり、 それがどんどん世界につながっていく。そして新しい出会いにつながり、またワクワクな作品を作っていけたらと考えています。
のんびりよろしくお願いいたします。
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【Homepage】 https://www.hayakawajunko.com
【blog】 https://www.sikatuno.net
【twitter】:新月と満月の時に、呟くことが多いかも。 https://twitter.com/sikatunohanga
【instagram】;顔を作って遊んでいます。明るい気持ちになってくれると嬉しいな。ここサボってます。
https://www.instagram.com/junko_hayakawa
[you tube]
https://www.youtube.com/channel/UC14ObQIU6m2Ccsuc1FlfTLg
その日の誕生日を祝っての、drawing live。また絵本の作業中の動画をのんびりアップしています。

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