ギャラリーから、歩いて3分くらいのホテルに宿泊しました。
今回オープニングが済むまでの、5日間宿を用意してくれていて、ありがたかったです。
ありがとうございました!
ギャラリーの前に、お野菜などを売っている露天のお店があったので、そこで朝ごはんを買いました。
ギャラリーでは、作家さんが朝から作業しています。
日本からジョグジャに一ヶ月前から来て、作品を作っている作家さん。
また数週間前から、泊まり込みで作業をしている作家さんなど。
ギャラリーには、2部屋。
アーティストの宿泊用の部屋があります。
そこに泊まっている方達は、徹夜で作業を進めているみたい。
朝ごはん。ロントン(硬く茹でたもちもちする食感のご飯。)
辛いのと、ちょっと甘い汁。鶏肉。卵。
まずは、展示する場所で、荷物を広げてみました。
意外といっぱい持って来たなあ。
ギャラリーの地下スペースが、私の展示場所です。
どこから手をつけたらいいのやら〜。
2階のギャラリースペースなどフラフラして、みんなの作業をみてまわってみました。
昼ごはん。
ギャラリーの、まかないご飯をいただきました。嬉しいなあ。
今回私は絵本の版木を展示しました。
簡易額の仕上げをしながら、どうやって飾ろうかなあと、悩んで夜に。
夜は、展示をご一緒する梶浦聖子さんのご家族と一緒に、ギャラリーから歩いて、近くのテント食堂でご飯。
手で食べるご飯は美味しかった〜。
(この記事は、8月11日upしました。)
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