18日は最終日12時から4時半まで在廊しました。
ワークショップもできました。
ワークショップ 「ヘロリ飛び出る」
12:00~16:30 参加費五百円。
内容*早川が用意した素材(黒いフィルム)と、子供達が生み出した素材(マスキングテープ)を使って、 不思議な飛び出るものを作ってみよう。
展示した早川の作品の紹介。
「ワークショップの道具たち」
ruriroでの素材ワークショップで、子どもたちが使った道具と画材をモチーフに使用。道具と画材から形が飛び出てきます。
特製ダンボールは、ワークショップ時に床にひいていたもの。当時の痕跡が楽しめます。
「宿題くん」
宿題の黄色い布で何を作ろう?となやんで、思わず頭にかぶってしまった宿題くんです。見かけても、「宿題やったの?終わったの?」と聞かないでください。
ポストカード木版
ワークショップ時に、子どもたちが画用紙に自由に描いた絵の上から、早川の木版画を刷ったものです。
偶然に合わさった色味が楽しめます。
木版画の絵柄は、おばけ。お月見うさぎなど。展示の時期に合わせました。
また子どもたちの絵の中にあったカケラを取り入れています。
星、ダイヤモンド、お城、ヨットなど。
ポストカードサイズに切ったものも販売しています。
ワークショップの思い出。展示の思い出になります。
「ヘロヘロワヤン」
森で迷子になった、ヘロヘロワヤン。
自分とそっくりの虹色の友達を見つけました。
虹ローラーを見つけた2人は、いろんな森の形を出して遊びました。
[子どもとアーティストの森]
展示:9月13日 [金] – 9月18日 [水]
11時〜18時
子どもたちの3原色を使った遊びが素材となり、アーティストが作品を創りました。アーティストの作品と一緒に展示空間を構成します。
【ワークショップ 手島まゆ子】
参加作家
梶浦聖子・鋳金
関野栄美・ガラス
早川純子・版画
林ゆいか・絵画
森田太初 ・彫刻
会場:
ruriro
ruriro フェイスブックページ
埼玉県川越市田町2-6
東武東上線川越市駅徒歩2分
西武新宿線本川越駅徒歩8分
川越市駅の改札を出て、ローソンを左手に真っ直ぐ進み、右手に郵便局を過ぎ、ファミリーマート手前の一軒家
【ワークショップ】
■子ども対話型アート観賞会
日時:9月15日 [日] 10:15〜11:00
(要予約 8人まで 電話又はメールでお申し込み受付)
■制作協力アーティストによるワークショップ
日時:9月15、16日 [日] 11:00〜18:00
・関野栄美 つぶつぶガラスのブローチ(15、16日)
・手島まゆ子 素材から作るワークショップ(15日)
他*子ども対話型アート鑑賞会のお申し込みは、ギャラリーまでお願いします。
早川の在廊日は15日(日)ミニワークショップも予定しています。
展示風景です。
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2子どもたちのワークショップでできた素材をもらいに行く。
3 子どもたちの作った素材を持ち帰ったものの、どうしようか悩む。
4素材にすこし手を加えてみる。
5素材に版画を刷ってみる
6マスキングテープを素材として使ってみる。ヘロヘロ人形
7搬入風景
8展示の紹介を少し。
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